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WSDL (Web サービス記述言語)

WSDL (Web サービス記述言語) を使用して MATLAB®から Web サービスと通信

WSDL ドキュメントは標準形式を使用してサーバーの演算、引数、トランザクションを記述します。MATLAB でサーバー API を使用するには、関数matlab.wsdl.createWSDLClientを使用して、MATLAB クラスを作成します。

関数

matlab.wsdl.createWSDLClient SOAP ベースの Web サービスへのインターフェイスの作成
matlab.wsdl.setWSDLToolPath WSDL ツールの場所

トピック

WSDL ツールの設定

この例では、MATLAB で WSDL Web サービスを使用するのに必要なプログラムをインストールするための情報を検索する方法を説明します。

世界地図の表示

この例では、米国地質調査所 (USGS) の National Map SOAP サーバーのイメージにアクセスする方法を説明します。

WSDL ドキュメントを使用するサービスへのアクセス

WSDL ドキュメントを使用するサービスにアクセスする方法。

XML と MATLAB 間のデータ型の変換

MATLAB SOAP 関数は、SOAP メッセージで使用される XML データ型と MATLAB 型の間で自動的に変換を行います。

MATLAB での WSDL Web サービスの使用

Web サービス記述言語 (WSDL) ドキュメント テクノロジーに基づき Web サービスを使用する方法。

トラブルシューティング

エラー処理

WSDL ドキュメントにアクセスするプログラムのトラブルシューティング。

WSDL ドキュメント サポートの制限

RPC-encoded の WSDL ドキュメント、Apache™ CXF プログラムがコンパイルできないドキュメント、および WSDL の型定義を含む他の WSDL ドキュメントをインポートするドキュメントはサポートされていません。

HTTP エラー用W3Cステータス コード

関連情報